はじめてのおてつたび 50代でチャレンジ!【体験記・お仕事編】

祖谷渓谷 TRIP

はじめてのおてつたび、お仕事先となる温泉宿の職場環境、1日のスケジュール・お仕事の内容についてご紹介します。

おてつたび50代 未知の職場に足を踏み入れる

初日は移動日。

途中、雨に降られながらの山越え、だんだん日が暮れて暗くまる前に到着せねば、という焦りと不安。

夕方暗くなる前ギリギリに生活拠点となる温泉宿に到着しました。

到着した途端、雨が雪に変わり、ドカドカ雪が降り、あっという間に積もってくるではありませんか!
初日にして祖谷の洗礼を受けます。

季節外れの雪に「歓迎されているにちがいない」と確信!!!
(どこまでもポジティブな私)

専用駐車場

翌日からお仕事スタート!
見知らぬ土地で1ヶ月間、無事に任務完了できるのか!?

どんな出会いがあるのか、初めての旅館業のお仕事を楽しみます!

おてつたび50代 職場ってどんなところ?

私がお世話になる温泉宿は、50年前に会長・大女将ご夫婦のお蕎麦屋さんが原点なんですって。

今は長男ご夫婦に代替わりして、そば処とお宿を営みながら、お客様をお迎えしています。

山間に沿った吉野川の清流、山肌が春には新緑秋には紅葉冬には雪化粧と季節ごとに自然が移りゆく絶景を楽しめる場所です。

山の中にあるので、この記事を書いている4月上旬でも朝晩は冷えて寒い日が続いています。

夏は都心に比べると涼しいようで、夜はクーラー無しで眠れるらしいです。

夜空を見上げると、星空がとっても綺麗なんです!!!
都会では決して見られない星の数に驚きますよ!!!
地元の方、お泊まりした方、且つ夜空を見上げた方しか味わえない景色であること間違いないです!!!

山と吉野川

職場では20代~80代と幅広い年齢層の従業員さんが早朝から遅くまで、バリバリ現役で働いていらっしゃいます。

職業訓練校から就職されたネパールやインドネシア出身の従業員さんもいて、異国の文化を聞くことができて興味深いです。

従業員さん同士「〇〇ちゃん」と下の名前で呼び合い、人生の先輩と呼べるくらいのお姉様を「〇〇ちゃん」と呼び合う環境に驚きでした!

親戚のおばさま達の中で気兼ねなく働くような感覚とでも言いますか、、、

地域の自治会で和気藹々と働くご婦人方の中で働くような感覚、、、

アットホームな環境で、フレンドリーな皆さん。

いつも新人の私を気にかけてくださる親切な方々ばかりなんです!!!

おてつたび50代 職場での1日のスケジュール・お仕事はどんな内容?

1日のスケジュール

7:45 出社
8:00~:宿泊客の朝食配膳・片付け
9:30~:チェックアウト後のコーヒーサービス・宿泊客のお見送り
10:45~:休憩(15分)
11:00~:そば処での接客・配膳・片付け(途中、お昼休憩)
14:00~:館内周辺清掃
14:30~:休憩(15分)
15:00~:宿泊客のお出迎え・チェックイン
16:00 退社

主なシフトはこんな感じです。

他にも「お布団敷き」「仲居さんのサポート」などがあり、要望に応じてシフトを組んでもらえます。

せっかく温泉旅館で働くならば、一度はやってみたい、ということで「お布団敷き」「仲居さんのサポート」をさせてもらっています。

お仕事内容

そば処

主に接客・配膳・片付け・お土産販売・店内のお掃除を担当します。

飲食店でお仕事された経験があればスムーズに対応できると思います!

お客様のお出迎え、送り出し・オーダーをとる・厨房へ伝達・お料理を席に運ぶ・テーブル片付け・レジ打ち・カトラリー補充・店内清掃など

春・秋の観光シーズンの繁忙期はツアーバスの団体様が来店されるので、配膳・誘導・片付けなど忙しい時間帯が発生します。

団体のお客様と並行してフリーのお客様の接客対応もするので、GWの混雑ピーク時はお店の外で行列になるんですって!

こんなにも海外のお客様が多いのか!!!
こんな秘境によくぞ来たもんだ、、、と関心&尊敬でしかない!!!


私はこの歳まで日本三大秘境の祖谷(いや)という地名すら知らなかったのに。
しかも読み方も(そや)と間違える始末(笑)

海外のお客様のリサーチ力の高さに脱帽します。

海外のお客様は毎日5組程度はいらっしゃるので、英語が話せるととっても重宝されますよ!

私は英語ができませんが、カタコト英語でどうにか対応しています。

大歩危峡

温泉旅館

宿泊のお客様への朝食配膳やお茶だし、お料理の簡単な説明をします。
御膳の片付け・お掃除、洗濯など。

チェックアウトされたお客様にはレストラン(そば処)でコーヒーサービスがあります。

宿泊されたお客様のお見送りをします。
お車でいらっしゃる方がほとんどなので、お車が駐車場から出る時に女将・従業員が外に出て、車が見えなくなるまで手を振ってお見送りするんです。

フロントでお会計して終了するのが一般的ですが、外に出てお見送りしてくれる旅館ってなかなかないですよね。

旅館で迎えたお客様の1日のはじまりを祈願しながらお見送りする。

私自身も1日のはじまりを感じリフレッシュできる時間になっています。

お見送りの仕事が一番好きな仕事かな。

まとめ

はじめてのおてつたび、お仕事先となる温泉宿の職場環境、1日のスケジュール・お仕事の内容についてご紹介しました。

とっても親切な従業員さん達に支えられていることに感謝です!

わからないことは教えてくれるし、少しずつ仕事も覚えてきて、自分なりに日々成長しているなと感じる今日この頃です。

今回も最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました。

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